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木で
つくる
建物の未来
The future of wooden architecture.
夢と喜び
魅力と感動
習志野で創業40年の不動産会社「総栄建設」
「夢と喜び・魅力と感動」に満ちた
快適な空間を多くの人にお届けする為、
日々努力し習志野市等の地域に
しっかりと貢献していきます。
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木でつくる建物の未来
CLT
×
総栄建設
私たちが創る住まいを、より多くの人に届けたい。
CLTは住む人と建物の未来を創造します。
CLT
×
総栄建設
私たちが創る住まいを、
より多くの人に届けたい。
CLTは住む人と
建物の未来を創造します。
私たちがCLTの家を建てる理由
Why we build a CL T house
デザイン性の高い設計が可能
軽量さとそれに反した強度を持つCLTは、ファサードデザインの個性を強められるのはもちろんのこと、高い自由度での設計ができるのが強みです。
01
02
03
地震・台風・火災に強い
木材はCO2を固着させるので、CLT建築が長持ちすることはそのまま地球のCO2排出量の削減という面でも大きな意味を持ちます。
自然に優しい
CLTはこれまでの工法と比べて4倍以上の国産材を使用するので健全な森林の造成・育成という観点でも社会貢献度の高い建材です。
私たちがCLTの家を建てる理由
Why we build a CL T house
デザイン性の高い設計が可能です
軽量さとそれに反した強度を持つCLTは、ファサードデザインの個性を強められるのはもちろんのこと、高い自由度での設計ができるのが強みです。
01
地震・台風・火災に強い
木材はCO2を固着させるので、CLT建築が長持ちすることはそのまま地球のCO2排出量の削減という面でも大きな意味を持ちます。
02
自然に優しい
CLTはこれまでの工法と比べて4倍以上の国産材を使用するので健全な森林の造成・育成という観点でも社会貢献度の高い建材です。
03
CLTは、
世界で急速な広がりを見せる
まったく新しい木質構造です
木材は水分を吸収したり放出したりすることで収縮しますが、
縦方向にはほとんど変化がありません。
木材を直角に積層し接着しているため、収縮変形を抑えられ
寸法が安定し、強度が高くなる建材です。
CLTは、世界で急速な広がりを見せる
まったく新しい木質構造です
木材は水分を吸収したり放出したりすることで収縮しますが、縦方向にはほとんど変化がありません。
木材を直角に積層し接着しているため、収縮変形を抑えられ寸法が安定し、強度が高くなる建材です。
ひき板（ラミナ）を並べた層を
板の方向が直交するように重ねて
接着した大判パネルです。
厚みのある大きな板であり、建築の構造材の他、
土木用材、家具などにも使用されています。
CLTパネルは
再利用が可能です
ほとんどの接合部がボルト・ドリフトピンで接合されているため、構造躯体にダメージを与えることなく解体することが可能です。災害時の仮設住宅に利用すれば不必要な時にはCLTを解体し必要な時に再組立も可能となります。
CO2の発生量が
抑えられます
コンクリートや鉄に比べて木材は製造する時のエネルギー量が少なくCO2の発生量が抑えられます。CLTは木の塊ですので従来の木造建築物と比較して単位面積当たりの木材使用量が多く木材利用量を促すことになります。
森林資源を
最大限活用できます
森林資源を循環利用し森林整備を着実に進めることによって健全な森林の造成・育成が図られ、国土の保全、水源のかん養、地球温暖化の防止など、森林の有する多面的機能が持続的に発揮されます。
CLTパネルは
再利用が可能です
ほとんどの接合部がボルト・ドリフトピンで接合されているため、構造躯体にダメージを与えることなく解体することが可能です。災害時の仮設住宅に利用すれば不必要な時にはCLTを解体し必要な時に再組立も可能となります。
CO2の発生量が
抑えられます
コンクリートや鉄に比べて木材は製造する時のエネルギー量が少なくCO2の発生量が抑えられます。CLTは木の塊ですので従来の木造建築物と比較して単位面積当たりの木材使用量が多く木材利用量を促すことになります。
森林資源を
最大限活用できます
森林資源を循環利用し森林整備を着実に進めることによって健全な森林の造成・育成が図られ、国土の保全、水源のかん養、地球温暖化の防止など、森林の有する多面的機能が持続的に発揮されます。
オリジナルCLT構法
LC-core構法
『LC-core（エルシーコア）構法』は、CLTパネルを効率よく配置し、耐震性能はそのままパネルの使用量を少なく抑えることができる構法です。2017年10月、2018年7月の二度にわたり振動台実験を行い、オリジナル金物、オリジナルCLTパネルの耐久性を確認しました。
オリジナルCLT構法
LC-core構法
『LC-core（エルシーコア）構法』は、CLTパネルを効率よく配置し、耐震性能はそのままパネルの使用量を少なく抑えることができる構法です。2017年10月、2018年7月の二度にわたり振動台実験を行い、オリジナル金物、オリジナルCLTパネルの耐久性を確認しました。
CASE1
自然と共に
暮らす家
Living with nature
多くの住宅取得者が望む大空間。
そして大空間に不可欠な自然を
そのまま取り込める大開口。
この強い「憧れを形に」を
コンセプトにしたモデルハウスです。
多くの住宅取得者が望む大空間。
そして大空間に不可欠な自然を
そのまま取り込める大開口。
この強い「憧れを形に」を
コンセプトにしたモデルハウスです。
陽光をたっぷり取り入れる大開口を、
優れた構造特性を持つLc-core構法で実現。
自然との一体感を感じられる空間を演出できます。
Floor Plan
■延床面積 290.95㎡
■構造 木造大断面+CLT工法
■CLT使用立米数 5.90㎥
■竣工年月 2015年2月
CASE2
K様住宅
コアによって二つのゾーンに分けられたプランニングは
CLTならではの大空間の住まいを提案しています。
内装は「CLTを見せる!!」をテーマに、壁、天井のCLTは可能な限り現し自然の木の風合いを感じられる仕上がりとしています。
多くの住宅取得者が望む大空間。
そして大空間に不可欠な自然を
そのまま取り込める大開口。
この強い「憧れを形に」を
コンセプトにしたモデルハウスです。
LC-core構法によるセンターコア配置の計画で、
CLTパネルをコアの最小限の配置とすることによって、
大空間、大開口を実現した
スケルトンインフィルを主題とした住宅。
Floor Plan
■延床面積 290.95㎡
■構造 木造大断面+CLT工法
■CLT使用立米数 5.90㎥
■竣工年月 2015年2月
LAMI
– ラミ –
CLTの特徴を活かした住宅をだれでもどこででも建築できるようにカスタマイズした商品です。非住宅建築向けに開発された『LC-core構法』は、小規模な住宅でも複雑な構造計算が必要で各種申請も複雑化します。あらかじめ構造検討を済まし、建築確認申請の流れも構築し、設計者は意匠設計に集中できるような仕組みがこの商品の特徴です。
CLT戸建モデルの商品紹介
ピロティ―をガレージ空間と半戸外空間として取り入れたプラン。室内とガレージの間には壁が必要なく、愛車を眺めながら食事を楽しめる。半戸外リビングにして1階をダイニングキッチンとしてみた。大きく跳ねだした床が1階の窓際を優しい空間にする。
大きく張り出したバルコニーによる広々としたピロティはガレージとしての利用はもちろんアイデア次第で様々な用途に対応します。1階はLc-core構法の特性を生かしたワンルーム空間、2階の居室はすべてバルコニーに面し開放感にあふれるプライベート空間を提案します。
ゆとりあるLDKを南に面して大開口を備えたプラン。単調になりがちな北入り玄関も張り出したバルコニーとポーチやインナーバルコニーの奥行の対比で外観にリズムを持たせています。2階にはゆとりあるワークスペースを配し、在宅ワークにも対応できます。
都市でのカーニーズに応えたプラン。2台のガレージスペースの一部をビルトインにすることで、北側道路からの景観が配慮できる。耐力壁が玄関廻りのプライバシーを確保してくれる。主寝室とつながる浴室、洗面を配置することで、ホテルライクのようなワンランク上のリラックス空間となります。
Lc-core構法の特性を生かした広々LDKのプラン。2方向へ大きく張り出したバルコニーは真夏の日差しを遮り優しい軒下空間を演出します。バーベキューやガーデニングなど多目的に利用できます。パブリックゾーンにワークスペースを配置することで、在宅ワークやお子様のスタディースペースとして利用できます。
アクティブでアウトドア趣向の夫婦に合わせた住まい。夫婦の2台の愛車は大きな庇の下にすっぽり収まり、1階にはガレージ続きの土間で愛車の整備。帰宅後すぐにシャワーを浴びれることも魅力の一つ。生活空間は2階とすることで、動と静の時間を空間で分離する。
所在地
〒275-0002
千葉県習志野市実籾５-９-２８
TEL/FAX
047-479-3122 / 047-479-3124
営業時間
9:00～17:00 (定休日 火・水曜日)
9:00～17:00
(定休日 火・水曜日)
info@e-souei.co.jp
WEBサイト
https://e-souei.co.jp/
